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Eペース走

10.02 km 1:01:44 (6:10)

○右ハムストリングの違和感大きい。チャリをこいでも感じる。左膝に鈍痛。 

水曜日:午後は雨の予報だから車で出勤。

午前中は昨日からの問題を考える。方針は定まってきたが、果たしてうまく行くのだろうか。雲に隠れた富士山を見ている感じ。おおよそ登れそうな道の方向は分かってきたが、本当に山頂があるのかどうかは見えないから分からない。

しかし、あると信じて登っていく。

昼休み中に会議。改組は結構なのだが、学生・教職員のための改組ではなく、改組のための改組(つまり、やってますよーということを見せるための改組)だから矛盾が噴出する。むなしいのー。

それが終わってから部屋に帰ってパソコンをのぞくと共同研究者からメールが来ていた。先日無事にacceptされた論文が、なんと Editors' Choice(注目論文 程度の意味)に選ばれたとのこと。それほどたいした論文ではないが、一応プレスリリースなどはしてもらえるらしい。

少し前までは基礎科学の研究は、或る意味、知的好奇心を満たすためにやっています、で十分だったが、今では社会に還元しないと許されない風潮だ。そこで、やたらと派手にプレスリリースとかやっている。ある程度は必要なのだろうが、これが行き過ぎるとstap細胞のような結果になってしまう危険性が十分にある。

さて、この Editors' Choice、編集部が独断と偏見で選んだものなので、将来的にその論文が本当に評価されていくかは分からない。しかし、これまでも学会がEditors' Choiceに選んだ論文の紹介文を書いたりしていたのを見てきたので、かなり労力かけてるな、と思っていた。専門の論文のわかりやすい解説というのは、その内容に精通していないと書けないので実は非常に難しい仕事なのだ。ところが「Editors' Choice決定の通知」のすぐ後に「紹介文執筆の依頼」が来たのにはさすがに苦笑。自分で書け、と言うこと。

ともかく、半分は批判的精神を持って冷静に受け止め、もう半分は素直に喜ぼう。どんなことであれ人から評価してもらって嬉しくないはずはない。わしもごく普通の人間だ。

昨年もちょうど今頃、論文賞受賞の知らせが届いたので、3月はラッキーな月かも知れない。

雨のため休足。ワインも止めておこうかと思ったが、嬉しいことがあったので飲む。

木曜日:チャリで出勤。

朝から今の問題を考え続ける。昼前にプレプリをチェックしているとおもしろそうな論文があったので、午後にかけて読む。読みながら次々と文献をたどっていく。上の我々の仕事に絡めて行けばもっと発展するかも知れない。

関連する事柄について考察を巡らせる。

さて、今日は古河マラソン前の最後のランニングとなるだろう。足はかなり疲れている。右ハムストリングはチャリに乗っていても違和感を感じるようになってしまった。日曜日のLSD的疲労回復走が逆に負担になってしまったようだ。

寒くて嫌だが、根性で湖畔へ出かける。1kmも走ると体が温まってきて、脱力を感じて気分良くなってきた。こうなればあと2日も休めば復活するのではないか。ゆっくり走り、最後に3本流しを入れたが、足が動かなかった。

走っている間は大丈夫なのだが、家に帰って風呂に入っていると、目が猛烈にかゆくなって鼻水がだらだらと出て来る。ランニング中は生命維持の方が大事なのだろうか、止まっていたアレルギー反応がリラックスすると急に出て来る。ランニングは花粉症に悪そうだ。

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