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サブ4ペース走16km+ジョグ5km・東京マラソン抽選結果が来る

16.34 km 1:31:41 (5:37) + 5.49 km 35:20 (6:26) 草地での流し4本を含む

○走り始めの痛さを感じない。前回から2日経って痛みを感じなくなるのは、右すねの故障も回復しつつあるのだろう。明るい兆しだ。

木曜日:出張。17時過ぎに到着。宿の部屋から旨そうな店、居酒屋より高級だが料亭とまでは行かない店が見える。わしの部屋の目の前。ホテルの人にお勧めを聞いてみると、その店も入っていたので迷わず入る。カウンターで。いろいろ食いたいが一人で注文すると値が張るので3千円コースを頼む。刺身は新鮮、目の前で揚げてもらえる天ぷらも絶品。料理が旨いとそれにあわせてビール、白ワイン、日本酒、ウィスキーとチャンポンに飲んでしまった。

金曜日:朝から学会に参加。午後1番にわしの発表。学会の短い発表は苦手だ。どうもうまくいかない。そのあとは最後のセッションの座長。無事に終了。22時過ぎに帰宅する。疲れた。

わしは出張中はあまりメール等は見ないようにしている。その代わり本を読む。今回は中村文則「掏摸」を持って行ったが行きの移動中に読んでしまったので、出張先に着くとまず本屋を探して同著者「王国」と「銃」を購入する。帰りに王国を読了。最近の若い作家ではなかなか面白かった。反社会的世界を描いた村上春樹といった印象を持つ。

出張中はもちろんメールも適当には読むのだが日常から離れるためにあまり見ないようにはしている。

家に帰ってからメールをチェックすると学生から「退学したい」の気の重いメール等が入っている。返事を書いてからふと気がつく、迷惑メールに幾つか新着メールが振り分けられていることに。念のため開いてみると東京マラソンからだ。ほー、今日だったか、やれやれ東京マラソンメールも迷惑メールかー、縁起悪いのー、と人ごとのように思い、2本来ているうちの新しい方を開いてみる。最初に「申し訳ございません」の文字が目に入る。別にそんな気休めはいらないと思いながら、結果を探そうと目を凝らして「あー」と大声を上げてしまう。たかどんが「どうした」と来たがしばらく声が出ない。

メールの冒頭に

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◇◇ 東京マラソン2017抽選結果(当選)のご報告 ◇◇
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期待していなかったので初めは戸惑う。どうしたら良いか分からない。最初に思ったのは「何で故障の多い今年なんだろう」。特にこの1ヶ月ほど満足に走れていないその今に何故この通知を受け取るのだろうか。

もちろん、嬉しいのだ、嬉しいがずっと外れ続けて全く期待していない時に急に降って湧いたような思いがけない通知に戸惑い、足の状態を考えどうしようと困惑し、しばらく時間が経ち、気分を落ちつかせ、ようやく落ち着いて・・・狂喜する。やったーと叫ぶ。喜びを声に出さずにはいられない。

2本来ていたのは

「本日15:30頃お送りした抽選結果についてのメールに記載していたお支払用URLは、有効ではありませんでした。申し訳ございません。改めて、抽選結果および手続きの案内をお送りいたします。」

という理由でわしが最初に見たのはここの「申し訳・・・」だったのだ。

今年はこの1本に集中する。水戸もつくばも東京マラソンまでのトレーニングの一環だ。勝田もどうするか分からない。走っても調整レース。全ては東京マラソンのため。

たかどんが早速ホテルを取ってくれる。

土曜日:出張疲れで朝からうだうだ。溜まった録画を見る。

本日はロング走の予定。無理は禁物なので21kmを予定する。

心機一転、新しいレーシングラン・プロをおろす。15時30分に湖畔に走りに出かける。走り始めても痛くない。多少の違和感を感じるがこれなら問題はない。久しぶりにまともに走れるのが嬉しい。

無理をしないように注意しながら走るが、普通に走るとサブ4程度で走れる。ほっとするが5kmも走るとおしり周りが痛くなってくる。持久力がかなり落ちている。せめて10kmはこのまま走ろうと思う。

走りながら東京マラソンのことを考えると嬉しさがこみ上げてくる。背中に「東京マラソン当選」と書いて走りたい気分だ。

2周するとまだ給水はしなくても大丈夫そうだから、頑張ってもう1周。16kmをサブ4ペースで走る。本当に久しぶりだ。しかし、これでは42kmは走れない。これからもちろんロング走を練習の中心に据えていく。

給水ついでに数分休足。そのあと、ジョグをする。ゆっくり走るがしんどい。走り込んでいないので疲れてくると足にアスファルトの固さを感じてしまう。

草地まで行って走ってみる。わしは土踏まずにこぶのようなものが出来てしまって以来、土の上は走らないようにしている。何かが当たると猛烈に痛いのだ。しかし、意外と大丈夫。膝周りには大変良い気がする。折角なのでしばしばたのくる氏が熱く語っている草地での流しにトライ。なかなか良い感触を得る。気持ちも良い。しかし、下りは少々スピードが出すぎて危ない。完全な芝生ではないので、所々足を取られる可能性あり。多少の登りが良いと思う。違和感を右すねに感じ始める、少し下りでやってしまったか、或いは草地で負荷がかかるからか。

草地からアスファルトに出るとその固さと、そこから得られる推進力に驚く。すねは大丈夫のようだ。違和感は初めよりは大きくなっているので気を付けて走る。

帰宅途中に信号で止まると、足がじんじんする。

この衰えた筋力を2月までにはせめて元の程度には戻したい。

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