サブ4ペース走15km・ワークショップの準備に追われる

15.30 km 1:25:14 (5:34)

○すねは調子は良いが、まだ、骨がぎしぎしする感じがする。左膝は日常生活では違和感があるのだが、走り出すと大丈夫。

火曜日:出張の間に生じた諸々を片付け、あとは終日ワークショップの準備。

水曜日:午前中はワークショップの準備。午後は会議。終わったあとは再び準備。

木曜日:2日空けた。これですねは大丈夫だろう。雨の予報なので午前中に走る。7時30分過ぎに河畔へ出かける。

涼しくなり給水がいらないので楽だしどこへでも行ける。

走り始め、多少骨に響く感じがするが問題なく走れる。走れるのだが心肺機能も持久力も落ちた今、サブ4程度でもきつく感じる。3kmも走ると呼吸も大きくなってくる。ここで時計を見るとラップは5:30だったので、あとはこれを維持する程度で走ろうと思う。

しかし、7, 8kmから徐々に知らないうちに落ちている。少し楽だなー、と思っていると落ちているのだ。知らないうちに落ちるのは、そのペース、或いは距離に少々無理があると言うことだろう。

途中の分岐点で長距離コースか中距離コースか迷うが、雨が降ってきたので中距離コースとする。ただ、最後の直線で以前のMペースを思い出すために、5:00で1kmを何本か走ってみよう。

かなり一生懸命走る。スピード感覚がなくなったのでどの程度か見当がつかない。一生懸命だが無理の無い範囲で走った結果、12kmと14kmのラップが5:05と5:02であった。古河ではこれで42km走ったのが信じられない。

2月まではまだ時間があるのだから、徐々にあげていけば良い。とにかく故障をしないことだ。

帰宅後は、終日ワークショップの準備。

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