6.12 km 37:45 (6:10)
○左膝は良くも悪くもならない、大丈夫か?
月曜日:チャリで通勤。足が重いのでチャリも河畔は避けて町中を通る。
朝は授業の準備。2コマ授業で疲労。研究も少しは進展。
火曜日:一日研究三昧。地道にノートを作る。まだ足が重い。
水曜日:今日も朝から研究三昧。時々、学生も質問に来る。試験が近いからな。
さて、体調。土曜日以来とにかく足が重い。階段を登るとよく分かる。最近の傾向は、レースとレースの合間にだらけて走る距離が減る・レース前に心配になり走り過ぎる・足が疲弊する・足が疲弊したままレースを迎える・レース本番で失速する。
レースでは一定ペースで走るのが重要だと言われるが、練習もそうだと思う。むしろ、一定の練習を長期間続けるのが難しい。
ともかく、今日は走ろう。帰宅後、真っ暗な河畔に。本日はゆっくり走る。最後に流しを入れようと加速し始めたら、左膝がぴきぴきっとなり始めたのですぐに減速。休足明の何でもない練習で故障することもあるので、気を付けないといけない。
さあ、勝田マラソン。3時間45分を切るのが最低限の目標。そこからどれだけ縮められるかが問題である、出来れば40分を切って東京マラソンにつなげたい。