読書に没頭した後、ウエルカム・パーティー

休足。

昼前に家を出て、関西より西に移動。

今回の旅のお供は「騎士団長殺し」と「レオナルド・ダ・ヴィンチの手記(上)」である。列車の中では、少し発表の英語の練習をしたあとは、ずっと騎士団長殺しを読み続ける。村上春樹は久しぶりで、その文体を懐かしく感じた。

会場に着いてレジストレーションをすませたあとは、ウェルカム・パーティで飲み食いする。学生のyとrも無事到着してポスターを張り付けていた。

さて、明日からは会議が始まる。楽しみである。

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