休足は続く・論文も正念場を迎える、本文は一応の完成

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気合いを入れて出勤。

まずは試験の採点結果をざっと検証して確定し、答案返却の準備完了のメールを学生さんに出す。夕方まで断続的に多数の訪問。

それはともかく、なんと言っても論文の完成度を高めることが喫緊の問題。昨日までの修正をファイルに施し、もう一度プリントして再度チェック。

ようやく修正部分の減ってくる。

夕方、本文は一応の完成。残すはappendixのみ。aには、急かして悪いが類似論文が出た以上、長時間は待てないので頑張るようにと(メールで再度)発破をかける。appendixも本当はわしが書いた方が早いのだが、ここはじっと我慢である。

昼過ぎにはtと少し議論。

aからは今日中に送るとのメール。週末最終版に仕上げて来週早々に投稿する。

それが終わってからだな、ランナーへ復帰は。

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