雨で休足・一番降っているときに帰宅

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昨晩も3時に目が醒めて、新問題を眠りながら考え続ける。

チャリで出勤。

午前中は新問題のノート。紆余曲折を経てようやく一つ目の頂きに登りつつあるが、これではまだだめ。

午後は卒研。だが、いまいち興味が無いのだろうか、反応はいまいち。何かを自分で開拓していこうという気持ちは無さそうだ。早めに終わる。

それから新問題の続きを考える。

ふと気がつくと雨が降りそう。雨雲レーダーを見るともの凄い雨が迫りつつある。

急いで帰るがザーザーと降ってくる。びしょ濡れで帰宅するも、たかどんがオンラインで授業をしているので、入り口横の部屋で大学の続きの計算をする。

その後外を見ると雨は止んでいる。どうやら一番降っているタイミングで帰宅したようだ。なかなか雨の見極めが難しい。

雨は止んでいるが、風が強く荒れた天気なので走るのは止める。というよりびしょ濡れで帰宅したときに既に走る気は失われている。

さて、明日はどうしようか、いろいろ考えるならバス出勤の方がむしろ楽か。