サブ4ペース走10km・小指のタコは走る度に少しずつ悪化

10.03km 56:35 (5:38)

59.05kg 8.7% 2.5

昨晩は熟睡して、早く目が醒める。

その結果、少々早めにチャリで出勤。今朝も寒い。なかなか暖かくなる兆しがない。

午前中は、新問題を考える。

午後は修論発表の練習。

答案を受け取りに学生が散発的に来る。

夕方からはあまり集中できず。

こういうときには早めに帰宅し、たかどんと湖畔へ走りに出かける。

最近、左小指のタコの調子が悪い。今日は絆創膏を貼る。

それほど距離を走らないうちに、途中で靴紐がほどける。ジールはほどけやすいが、必ず右である。もしかしたら、これが左にタコができることのヒントかも知れない。

右がほどけると言うことは右の方が激しく動くのか、それなら左を意識的に大きく動かしてみようなどと問題を探りながら走る。

だが、結局は多少の悪化である。何かの原因を除去しないと、良くはならない。なんとかしないといけない。

10kmでたかどんに追いついたとき、左右の足に違いが無いか見てもらうが、特に無さそうとのこと。

今後、更にフォームを探っていこう。

さて、明日は会議。それ以外は新問題を進めよう。

f:id:TakaQ:20180811201250g:plain